15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:23:27.05 ID:ieG/BjJf0
お互いの唾液と舌と性器が絡めとられる音と、そこから漏れるお互いの声だけが事務所に響く。
「は…ん…ちゅるっ……ん……あ……あ……」
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2013/06/17(月) 04:24:05.38 ID:ieG/BjJf0
そして俺のものを自分の性器あてがうと、そこで止まった。
お互いの性器が触れ合うところで、乃々は動こうとしない。
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:24:32.71 ID:ieG/BjJf0
「えっ」
「キスしてくれたら……勇気がもてるかもしれない…ですけど……」
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2013/06/17(月) 04:25:01.39 ID:ieG/BjJf0
「ん……ちゅ…ちゅる……」
お互いがお互いの性器をさんざん舐めました舌同士で
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2013/06/17(月) 04:25:27.65 ID:ieG/BjJf0
「やっぱり……プロデューサーさんは…いぢわるです……」
目に涙を浮かべながら
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2013/06/17(月) 04:26:00.31 ID:ieG/BjJf0
「ちゅっ……はっ……む……」
ときどき痛いのか、唇や舌をかまれる。
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:26:30.01 ID:ieG/BjJf0
対面座位の形になったところで、乃々はようやくキスをやめてくれた。
「乃々、まだ動けるか?」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:26:56.90 ID:ieG/BjJf0
「乃々、こっちを見て」
目をそらしている乃々をこちらに向けさせる。
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:27:24.78 ID:ieG/BjJf0
動かしながらも、乃々の唇を舐めとるようにキスをし続ける。
絡みあう指が、ときどき強く握ってくる。
それにこたえるように握り返した。
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:27:53.57 ID:ieG/BjJf0
「はぁ……はぁ……な…中に出ちゃってるんですけど……」
「そりゃ、中に出したからな」
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2013/06/17(月) 04:28:21.60 ID:ieG/BjJf0
「とりあえず、二年後な」
「……待てないんですけど……その……プロデューサーさんさえよければ…またこういうことしたいんですけど
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