2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:17:16.93 ID:ieG/BjJf0
ある日の事務所
アイドルたちはみんな帰ってしまい、事務所に残っているのはプロデューサーの俺だけだった。
「あー……ったく。乃々の奴、また逃げやがって……」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:17:46.89 ID:ieG/BjJf0
そう言ってチャックをおろし、あまり自慢できるものでもないモノを自分の手でしごく
「……乃々ぉ…かわいいなぁ…乃々…えーっとティッシュティッシュ」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:18:12.90 ID:ieG/BjJf0
「…乃…々……おまえ…な、なんでこんなところに」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:18:47.59 ID:ieG/BjJf0
「と、とりあえずこれで顔拭け、な」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:19:13.87 ID:ieG/BjJf0
どうしよう、なんて言おう
どう言えばこの状況を切り抜けられるだろう
そんなことを考えていたら
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:19:41.38 ID:ieG/BjJf0
「あぁ、そうさ。俺は乃々をそういう目で見てた。ずっとお前とこうしたかった。」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:20:08.33 ID:ieG/BjJf0
「今更だが、俺でいいのか?」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:20:37.13 ID:ieG/BjJf0
泣きそうな顔をした彼女に、もう一度唇を重ねる。
「舌、出して」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:21:05.20 ID:ieG/BjJf0
「あっ……」
それに気付いたのか、乃々は俺のズボンを下ろそうとしてきた。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:21:34.51 ID:ieG/BjJf0
「あ、あぁ、すげー気持ちいいけど、なんでお前そんなに巧いんだ?」
「その…たまに大西さんの本を読ませてもらって……バナナで練習を……してたんですけど………」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:00.93 ID:ieG/BjJf0
「まったく、そんなことまで覚えるなんて、お前がすごいのか大西の同人誌がすごいのか…」
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