過去ログ - モバP「いいお酒が手に入ったので」
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51: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:14:00.18 ID:kReHRw+40
お待たせしました〜

続きを投下します

↓ ↓ ↓


52: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:15:11.90 ID:kReHRw+40
 翌日。

 私はレッスンルームに来ている。
 まずは基礎の確認ということらしい。

以下略



53: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:16:54.20 ID:kReHRw+40
 午後。
 今度はボイストレーニング。
 歌はカラオケ程度しかやったことがないから、これはかなり興味がある。

ベテトレ「まずは、ピアノに合わせて『お』で歌ってください」
以下略



54: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:17:34.33 ID:kReHRw+40
 レッスンが終わるころに、あの人が現れた。
 朝ここに送ってくれてから、別の現場に行っていたらしい。
 その分刻みのスケジュール管理は、どこから来ているのか。

P「楓さん、お疲れさまでした」
以下略



55: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:18:54.84 ID:kReHRw+40
 しばらく経って。

 私のポートレートを撮ることになった。
 いわゆる『宣伝スチル』というやつ。
 前の職場でもやっていた。飽きるほど。
以下略



56: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:20:40.66 ID:kReHRw+40
カメラマン「楓さーん。こっちに視線くださーい」

 パシャパシャと響くシャッター音。
 うん、久々だ。この感じ。
 自分が衣装と同化していく。
以下略



57: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:22:00.96 ID:kReHRw+40
P「楓さん」

楓「はい……」

P「ここにいるみんなは、たぶん楓さんのイメージを『神秘的』って見てます」
以下略



58: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:22:40.85 ID:kReHRw+40
 撮影を続ける。
 パシャ。
 パシャ。

 その時。
以下略



59: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:25:05.92 ID:kReHRw+40

※ とりあえずここまで ※

今日はもう一回アップするのは難しいかも

以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/25(火) 12:28:04.18 ID:NBz/cvFAO



61: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2013/06/25(火) 12:43:20.58 ID:kReHRw+40
カップめんうめぇorz

ほかの作者さんのSSと比べて、進みがめっちゃ遅いので
これでいいのか?と心配になります

以下略



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