過去ログ - ユミル「実はベルトルトなんだ」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 13:27:20.94 ID:5tVhYlnK0
座学の時間

アルミン「アルミン・アルレルトです!」

教官「うむ。さすがはアルレルト君。適切な考察だ」

コニー「すげぇぜアルミン。座学一位は伊達じゃねぇ」

教官「では次はこの状況はどうする。ベルトルト君」

ベルトルト「……その二体の巨人が通常種であり、僕が小隊長であるのなら早い段階で片方の巨人に対処し、四対一の状況に持っていきます」

教官「ふむ、正解だ。巨人には奴らより多くの頭数をもって当たる事が必定とされている。仮に班を分け一体の巨人に二人という状況は好ましくない。他に注意しなければならないことは?」

ベルトルト「ガスの残量と刃の数です」

教官「よろしい。これは基礎の基礎だが実戦で混乱していれば見過ごしやすいところだ」

ユミル(アルミンのせいで目立たねーが座学もそこそこのはずなんだよなー)

クリスタ(ユミルはまたベルトルト見てる……)

サシャ(本当に好きだったんですね。疑ってごめんなさいユミル)



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