過去ログ - 佐天「世界を渡り歩ける能力かぁ・・・」
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138: ◆5m18GD4M5g
2013/09/11(水) 08:32:02.70 ID:MwSNEw8R0
佐天「人!?」

佐天は駆け寄った。

が。
以下略



139:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 08:51:32.03 ID:i/HauYcDO
えっ




以下略



140: ◆5m18GD4M5g
2013/09/11(水) 09:16:21.48 ID:MwSNEw8R0
夢を見た。

目の前にジャンヌがいた。

ジャンヌ「・・・佐天さん、今から貴方に力を渡すわ」
以下略



141: ◆5m18GD4M5g
2013/09/11(水) 10:00:09.88 ID:4z9nA5OP0
??「っ!?」

人間は気づく。

体が吸い込まれていく。
以下略



142:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 10:14:32.34 ID:utUlVnrGo
ヴァルキュリアとギアスはわかるが
最強ってなんだ


143:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/11(水) 10:54:12.45 ID:dExrPYBm0
呂布じゃね?


144: ◆5m18GD4M5g
2013/09/11(水) 10:56:31.13 ID:dExrPYBm0
入れるの忘れてた。

最強の象徴は呂布しか思いつきませんでした。


145: ◆5m18GD4M5g
2013/09/16(月) 00:59:01.60 ID:0NVMR1xK0
少年の将来は、ある組織に入隊することだった。

しかし、その組織は入隊=死とイメージされており、現に入隊した人達は一年も経たずに死んでいた。

当然ながら、家族や友人達は少年の夢を否定した。
以下略



146: ◆5m18GD4M5g
2013/09/18(水) 20:47:35.67 ID:R3NCGv790
巨人は目の前にいる人間全てを補食していった。

それは少年も例外ではない。

しかし、少年はそれよりも目の前に母親が瓦礫に挟まっていることが最優先だった。
以下略



147: ◆5m18GD4M5g
2013/10/04(金) 08:41:09.27 ID:bhfG3uhR0
佐天「あれ?・・・」

気がつけば、佐天は時空の世界で眠っていた。

佐天「何していたんだろう、私・・・?」
以下略



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