過去ログ - 佐天「世界を渡り歩ける能力かぁ・・・」
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151
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◆5m18GD4M5g
2013/10/17(木) 06:02:38.51 ID:kx8vhHV00
佐天「・・・何度目だろう」
世界を渡るたびに、必ず誰かを吸収してしまう。
自分ではどうすることも出来ない。
以下略
152
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/18(金) 08:25:00.77 ID:PX6n8Fz7o
乙
153
:
◆5m18GD4M5g
2013/10/23(水) 10:03:21.52 ID:QMzLH3Da0
この世界では、人は簡単に死ぬ。
力なき人間は残酷に。
もしくは見せしめに。
以下略
154
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/10/23(水) 13:59:10.25 ID:dF3T0EyL0
サテンサン…!
155
:
◆5m18GD4M5g
2013/11/01(金) 07:59:33.00 ID:6tT7M5iT0
??「おい、貴様!何者だ!?」
気がつけば、鎧を着た数名男性に囲まれていた。
佐天「・・・」
以下略
156
:
◆5m18GD4M5g
2013/11/04(月) 12:44:38.34 ID:5Yr5/MPO0
その男は、全身金色の服装を着ていた。
??「家康様・・・」
佐天に刃を向けていた男達が一斉に家康という男へと視線を向ける。
以下略
157
:
◆5m18GD4M5g
2013/11/05(火) 08:39:33.76 ID:xzY4ECH+0
佐天「どうして、そう思うの?」
家康「簡単な答えさ。俺も君と同じくこの世界の人間じゃないから。だから、その特有の違和感を感じるのさ」
佐天「・・・」
以下略
158
:
◆5m18GD4M5g
2013/11/06(水) 07:52:19.93 ID:al0BBL2B0
家康「わかった。それで君が俺の言葉を信用するなら・・・」
コクリと佐天は無言のまま首を縦に振る。
佐天「・・・っ!」
以下略
159
:
◆5m18GD4M5g
2013/11/11(月) 08:25:59.60 ID:dpdQPVJw0
家康「くっ!」
家康は両腕で守りのガードで防ごうとするが、佐天の巨大拳のスピードは止まらず、家康は地面を削るように後退させられる。
だが、家康自信に大きなダメージには至らないようだ。
以下略
160
:
◆5m18GD4M5g
2013/11/22(金) 08:36:21.54 ID:Fb5xTAwI0
油断したといってもいい。
家康はそう思った。
だが、それとは裏腹に彼女の力はここで止めるもしくは欲しいと思った。
以下略
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