過去ログ - 咏「健夜さん、一度だけでいいから私と――」
1- 20
1: ◆kEnR9bcEp.
2013/06/24(月) 02:00:05.73 ID:R0GIOnqD0
 彼女は私を真っ直ぐに見つめていた。

 少女という形容が相応しい幼い外見。袖の丈が余った和服がその印象を増長させる。

 だがその表情は、その可憐な容姿とは裏腹に憂いを帯びたものだった。

 どこまでも真摯で、切実で、救いを求めているかのような、そんな視線。

 私はその視線から目を逸らすことはできなかった。


SSWiki : ss.vip2ch.com



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
209Res/80.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice