過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。アイドル達によるご奉仕イベントです！」
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141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:47:23.95 ID:G5H/Tzjs0
このPもど畜生だったのか………

142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:49:05.85 ID:zHZ3QYUvo
まぁこれも安価の結果だよ

143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/28(金) 23:55:32.13 ID:nw8WbBQg0

　返事を待たずに、薫はやんわりと息を吹き出した。ろうそくの火を吹き消すように、ブツに吐息をぶつけてくる。熱く脈打つモノが、薫の吐息で冷まされるも、結果的にはより熱を高めるだけとなった。熱とともに、心中の願望が引きずり出されていく。

「か、薫、今からほっぺたを突くから、びっくりしないでくれよ」

以下略


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:59:45.94 ID:SFSStSL4o
お、お巡りさーん！！

145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 00:05:15.78 ID:UcMbyIaYo
早苗さん清良さんこっちです！

146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 00:07:45.53 ID:gBxA1nix0
逆に手をを出しても許されるロリって誰よ?

147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/29(土) 00:08:05.98 ID:Bg7zAxmj0

「か、薫、少し痛いかもしれないが、我慢してくれ！」

　薫の頭を両手で掴み、固定する。もう彼女の額を汚すことしか、考えれなくなっていた。

以下略


148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 00:14:59.05 ID:TPoImIteo
大和軍曹、撃って良し

149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/29(土) 00:17:56.86 ID:Bg7zAxmj0

「ごめんな、薫」

　腕の中にいる薫は、答えない。ただただ、泣きじゃくるばかりだ。癇癪を起こせる心情ではないのだろう、ずっと静かに泣いている。

以下略


150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/29(土) 00:22:27.50 ID:Bg7zAxmj0

ピピピ、ピピピ

Ｐ「――ん、もう時間か」

以下略


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