過去ログ - 「再びパネェっす!上条さん」
1- 20
145:>>1です[saga]
2013/08/03(土) 20:39:23.25 ID:iJVe44GDO
少ないですが第20話を投下します


誤字、脱字がありましたら…自分の心にコメントして下さい


146:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:41:05.30 ID:iJVe44GDO

〜宣戦布告〜

これは世界とそこに住む全人類を守るための戦いだからね

以下略



147:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:42:28.41 ID:iJVe44GDO

〜日本海〜

そして、第三次世界大戦は始まった

以下略



148:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:47:47.16 ID:iJVe44GDO

〜ロシア西部〜

10月30日

以下略



149:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:49:52.48 ID:iJVe44GDO

〜とある貨物列車〜

一方通行は貨物列車に潜り込んでいた

以下略



150:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:51:53.47 ID:iJVe44GDO

――

一方(……何でこォなった)

以下略



151:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:53:39.57 ID:iJVe44GDO

――

何者かが高速移動中の貨物列車に飛び移ってきたのだと、一方通行は推測する

以下略



152:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:55:28.76 ID:iJVe44GDO

〜ロシア〜

上条当麻は雪で覆われた白銀の大地を歩いていた

以下略



153:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 20:57:07.83 ID:iJVe44GDO

――

レッサー「そもそも、この広いロシアで、どうやって右方のフィアンマを捜すんですか?」

以下略



154:第20巻[saga]
2013/08/03(土) 21:01:13.16 ID:iJVe44GDO

〜国境付近〜

上条達の正面。視界の300メートル先には、馬車に連行されたロシアの住人を乗せたトラックの車列

以下略



179Res/136.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice