16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/30(日) 18:26:25.32 ID:2OSMNzO/o
晶葉「はぁはぁ、どうだ、これは」
晶葉の頬が真っ赤になっている。
P「もしかして、女の子の中を再現しているのか」
晶葉「ふぅ。その通りだ。どうだ、本物と比べても遜色無いか?」
P「本物といっても、俺、未経験だから」
晶葉「!? ぷっ、くくく。そうか、Pは未だ経験が無いのか」
P「悪かったな」
晶葉「くっくっ。本当か? この歳で、周りに女性がたくさんいる環境なのにか?」
晶葉に言われて心から情けなくなってきた。目頭が熱くなる。自然と涙がこぼれおちた。
それなのに股間のモノはますます硬くなる。おお、体は正直だ。
晶葉「ああ、P、悪かった。いいことを教えてあげよう」
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