3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 21:32:22.63 ID:uLq/KGRko
晶葉が指をパチンと鳴らすと、ロボットアームが延びてきて、器用に俺のズボンとパンツを脱がした。
そのとき一瞬だけ足の拘束が解けたが、動かす間もなく再び繋ぎとめられてしまった。
晶葉「ほほう。立派なものをお持ちだな」
P「見るな! ……見ないでくれ、頼むから。アイドルが男性器をまじまじと見つめているなんてどんな悪夢だ」
拘束は固く、隠すことも抵抗することもできない。
晶葉「大丈夫だ。性的な興味ではなくて、学術的な……」
ああ、こんな状況なのに、海綿体に血液が集まってしまった。しばらく抜いてないからなあ……。
晶葉「う、うむ。どうやら準備はできたようだな。では始めよう」
P「おい、ちょっと」
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