1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:00:56.68 ID:YUGCzov40
P「貴音のお尻ってやわらかい?亜美と真美のお尻は意外と発達してる?」
P「俺も直に触って確かめたいけどプロデューサーってのはアイドルとの信頼が大事じゃん?だからできない訳。そんでお前に聞いてるんだけど、ねぇ聞いてる?」
事務所のソファ「・・・・・・・」
P「答えてくれない・・と、なら仕方ないな、君は用なしだ」ゴキッ
P「しょうがない、あの計画を実行に移すか、今日は事務所に泊まろ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:03:23.58 ID:YUGCzov40
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:04:13.03 ID:YUGCzov40
P「ん?どうした響ぃ〜」ニヤニヤ
響「プロデューサー、ソファがないぞ。どこだ?」
P「ソファ?あぁ、捨てましたよそんなもん」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:05:10.33 ID:YUGCzov40
響「ビクゥ・・うぅ・・わかったさー」
P「よし!それでこそ響!俺はうれしいぞ!」カックカック
響「プロデューサー腰を上下に振るのはやめて」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:06:34.30 ID:YUGCzov40
P「まぁいいや、さて次のアイドルが来る前にブリッジしてスタンバっとこ」ブリッジ!
ガチャッ
あずさ「あははは、おはようごらいまふ〜」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:07:25.08 ID:YUGCzov40
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:09:46.96 ID:YUGCzov40
P(さて、次はいったい誰が来るかな・・)
ガチャッ
真「おはようございまーす!!今日もバリバリがんばって行きますよー」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:10:35.62 ID:YUGCzov40
小鳥「ま、真ちゃん、プロデューサーさんの太ももを舐めるように触ってる・・」
真「こ、これがプロデューサーの太もも」ハァハァ
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:11:53.38 ID:YUGCzov40
P「・・・小鳥さん、あなたの意見採用したら逆に俺のお尻堪能されたんですけど」
小鳥「すいません・・まさか真ちゃんがあのような行動にでるとは」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:12:40.23 ID:YUGCzov40
ガチャッ
亜美「おっはよ〜ん!」
真美「おっはよ〜ん!」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:13:25.12 ID:YUGCzov40
亜美「・・でもね、亜美博士。わしはもう一つ仮定があるんだ」
P(?)
真美「ほほぉ、奇遇ですなぁ。実はわしも一つ」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:14:08.89 ID:YUGCzov40
亜美「うんうん、見れば見るほどトランポリンだよ!」
真美「トランポリンかトランポリンじゃないかといわれると・・トランポリンだね!」
P(何を言ってるんだこいつら・・)
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:15:57.29 ID:YUGCzov40
亜美「降りようか・・」
真美「そうだね・・・」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:18:16.21 ID:YUGCzov40
小鳥「プロデューサーさん、その、大丈夫ですか?」
P「小鳥さん、無言作戦やめましょう」(真顔)
小鳥「はい、すいませんでしたピヨ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:19:56.85 ID:YUGCzov40
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小鳥「そろそろ誰か来ますかね」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:20:52.16 ID:YUGCzov40
P(さて、そろそろ当てにいきますか・・・このお尻のサイズと重さから言うと雪歩、伊織、やよいの三人に絞れるな、そしてほのかに香るこのにほひ)
?「・・・・・・・」プルプル
P(もう、言っていいのかな?)
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:22:19.38 ID:YUGCzov40
P「おーい、小鳥さん生きてるー?」
小鳥「ファ?こ、ここは、ああそうか私キュン死にしたんだったけ・・」
P「戻って来い妄想魔、で、結局さっきのは誰だったんですか?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:24:27.58 ID:YUGCzov40
ガチャッ
?「・・・・・・・・」
P(さて次は誰かな〜)
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:25:11.20 ID:YUGCzov40
貴音「小鳥譲から面妖な内容のメ−ルが届いたので何がおきてるのかと思えば・・貴方様はソファーの真似事をなどをして何がしたかったのですか?」
P「・・・・皆のお尻の感触を楽しみたかった」
貴音「そんなことのために貴方様が皆に座られる役に徹したと?」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:26:34.77 ID:YUGCzov40
「貴音いったいなにを・・・」
貴音「さぁ、貴方様・・早く私に座ってください・・」プルプル
P「ば、馬鹿をいうな!俺がお前に座れるわけないだろう!」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/29(土) 23:27:29.10 ID:YUGCzov40
P「た、貴音?」
貴音「貴方は私たちのプロデューサー、私は自分のプロデューサーを冗談でも下に見たくありません・・」プルプル
P「・・・・・・」
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