過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 00:02:56.19 ID:a7bp/rNOo

あー死にたい


346: ◆S.3OfNv5Fw[saga sage]
2013/08/13(火) 00:08:07.95 ID:P5fwg6t80
最近なんか死にたがってるけど、どうしたんこれ


347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 00:13:07.30 ID:B8Zr4Xc2o
「耳を澄ませば」を大人が見てダメージを受けているようなものさHAHAHAHAHA!


348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 02:33:14.06 ID:SSgxy0YDO

次回も楽しみにしてる


349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/18(日) 10:11:37.26 ID:dhaHCHp9o
あぁ、思わず飛びたくなるぐらいの羨ましさと幸子のかわいさ
いいよ、とても


350:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/19(月) 15:12:16.33 ID:VoJRh63i0
なんつーかな、自分を投影できる範囲を超えて幸子と見知らぬPがえっちぃことをしてるのを横から眺めてる気分になるんだ
あー死にたい



351: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:03:26.69 ID:bJMHqcki0


今度は私が幸子の股の間に陣取り、彼女の秘裂に顔を近づけた。
そうすると、幸子は恥ずかしそうに両手で股間を隠してしまった。

以下略



352: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:03:55.92 ID:bJMHqcki0


「……これで、少しは落ち着いた?」


以下略



353: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:09:25.83 ID:bJMHqcki0


「……私は好きだよ、幸子とキスするのは。幸せで、好きな人が私と同じように、私を求めてくれてるって思えて」

「……よ、よくそんな恥ずかしいセリフ、言えますね……」
以下略



354: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:12:05.49 ID:bJMHqcki0


彼女の頭を優しく二回程撫でてから、私は先程の体勢に戻った。
足の付け根に手を回し、陰唇に顔を近づける。
が、もう少しで舌先が着くというところで、今度は頭を両手でつかまれた。
以下略



355: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:15:26.70 ID:bJMHqcki0

息を荒くさせながら、今度は彼女の秘裂を両の指で広げた。
桜色のヒダが、まるで私を妖しく誘うようにひくついている。
まだ漏れ出る程湿ってはいないようだ。私は知識を頼りに、陰部の上にあるはずの核を舌で探した。

以下略



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