過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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392: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:16:45.79 ID:WvnzhtNI0


「ん……嫌、だったか?」

「い、いえ、違います……けど……」


幸子はまた恥ずかしそうに言う。


「けど?」

「あ、あの……これじゃ……」

「……何?」

「その……――さんに、出来、ません……」


何でこうも私を喜ばせるような事ばかり言うのだろう。
私は恥ずかしさと嬉しさで顔をほころばせながら、大丈夫だと言った。


「こうやって、幸子の体を触るのも好きだから……それに、いつも私はして貰う側だしな。
 偶にはこうやって、逆になっても良いんじゃないかな」

「そ、そんな事、無いです……お、同じくらい、ですよ」

「良いんだ。ただ……私がしてあげたいんだ。それとも、気持ち良くないか?」

「ち、違いますけど……」


私は強引に、歯切れ悪く答える幸子の下腹部に右手を這わせた。
彼女の白い肌がまた震えた。
臍の辺りからじっくりと撫でるようにして、彼女の秘所へと手を伸ばす。
そして、下着の中に手を入れて彼女の秘裂をすじに沿って指で撫でた。




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