過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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399: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:24:27.09 ID:WvnzhtNI0


「あっ、ちょ、ちょっと……」


私は射精を終え、息を荒く吐いて絶頂の余韻に浸っていた。
そして何故かまた、幸子は追いうちをかけるように私のものにまた口をつけようとした。


「お、おいちょっと待て。何してるんだ幸子」

「だ、だって……」

「だってって……また口つけたら、えぐいぞ」

「……でも……」

「……私にはそういう趣味は無いって。それに、幸子に苦しい思いをさせてまで、気持ちよくなる気は無いんだから」


私がそう言っても、幸子は何だか不服そうな顔をしていた。


「……どうした」

「……何でも、ないです」


何となく、理由はわかっていた。
何度もしているが、その度に出た精液を眺めて何か感慨深そうにしていた。



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