過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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398: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:23:37.85 ID:WvnzhtNI0


「さ、幸子……は、放せ……もう、出るから……」


幸子はその言葉を聞かずに、今度は頭を前後させて口内でストロークし始めた。
口が小さい為、半分程しか埋まらないがそれでも刺激はとてつもない。
理性が飛びそうだ。自分で腰を動かしてもっと奥まで入れたい。
そんな衝動を抑える為に、幸子の頭に手を添えて逃げるように腰を引く。

だが幸子は逃がしてくれない。
射精させようと舌で裏筋を責め、唇をすぼめてカリに引っかかるようにしてくる。
浮いてしまうようだ。髄から電流が走り抜けて行く。脳にまでダイレクトに快楽の波が押し寄せる。

もう、ダメだ。


「くっ……」


私は何とか幸子の口からペニスを離した。
そして堰き止められた精液が迸った。
幸子は驚き、何故かわたわたと亀頭の先を手で押さえた。




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