過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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401: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:26:24.35 ID:WvnzhtNI0


「……おいで」

「……はいっ」


幸子が私の膝の上に乗る。所謂対面座位という形になった。
最近、始めに挿入する時は大体この体位だった。

幸子はペニスを手でつかみ、自分の性器にあてがった。
陰唇の柔らかい弾力が亀頭に当たる。ぷにっとした感触に、私の腰が思わず反応しそうになってしまう。


「……入れ、ますよ」

「うん」


幸子はそのまま腰を落とし、熱く滾った蜜壺に私の肉棒が入っていく。
ずぶずぶと、小さくきつい穴に埋まってゆく。
細かいヒダが絡みつき、きゅうきゅうと絞めつけてくる。




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