過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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405: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:30:36.42 ID:WvnzhtNI0

彼女は私の言葉通り、我慢する事なく先程よりも激しい腰捌きで動いていた。
喉から発せられる嬌声も、大きくなってきていた。
唇の隙間からは獣のような息が漏れ、唾液すら口の端から垂れてきていた。
舌と腰の動きが限界まで早くなる。
もう彼女の我慢も限界だ。

私は彼女のハリのあるお尻を鷲掴み、彼女を腕の力で上下に強引に動かした。
先程より更に強い快楽が私を襲い、
彼女は驚いて目を丸くしていたが、すぐに硬直し、ほんの僅かに体を震わせた。
ぐったりと力を抜き、私に寄りかかるようにして体を預けた。


「あはは……ごめん、ちょっと最後乱暴だったな」


彼女を優しく抱きしめて、髪を梳くように撫でる。
私の腕の中で、彼女は小さな体で大きくゆっくりと息をしている。


「……」


息を切らし、余韻に浸っている幸子の頬を撫でる。
彼女はその手を受け入れ、そっと自らの手を私の手に添えた。



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