過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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409: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:33:25.61 ID:WvnzhtNI0


「んっ……」


重力に任せるようにして彼女と私はまた繋がった。
熱くうねった膣肉が、また私を離さないようにと絞めつけてくる。


「全部、入ったよ」


根元まで、彼女の中に入ってしまった。彼女の奥にまで私の陰茎は
ぎゅうっと締め上げられるような狭さなのに、中は熱く愛液で濡れそぼりとろとろと私を溶かそうとしているようだった。
私の肉棒にみっちりと絡みついて、動いていないのに既に快楽を生み出してしまっている。


「あっ……」

「……じゃあ、動くよ」

「は、はい……」


私はもう最初から遠慮無しに腰を振る事にした。
彼女を腕でしっかりと固定して、腰を横にがんがん振る。
とろけそうな程ぬめった淫肉がぐちゅぐちゅと私の肉棒を扱きたてる。
カリにヒダが引っかかり、包まれるような快楽が湧きあがる。裏にある尿道にはじっくりと射精感を促される。

そして、何より幸子が気持ちよさそうな顔をして私のピストン運動に喘いでいる。
髪を振り乱して、押し寄せる快楽に
それが私により一層の興奮を与えた。



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