過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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410: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:34:01.19 ID:WvnzhtNI0


「ふふっ、気持ちいい?」

「んっ……くぅっ……」


幸子はまだ羞恥が残っているようで、必死で漏れそうになる声を喉の奥で殺していた。
早く、もっと乱れさせたい。
私は彼女の弱い部分である、上部の少し奥まった部分を意識して突くようにした。


「あっ……だめっ……」


ずんずんと、容赦なく彼女の弱点を責め立てる。するとみるみるうちに幸子の気色が変わっていった。
目をとろけさせて、何かを求めるように唾液でいっぱいになった口を開けて、おしくぐもった声をあげている。

彼女を更に追い立てようと、私は彼女と口付けを交わす。
先程よりも腕の力を強めて幸子は私に抱きついてくる。
鼻息は荒く、もう理性は飛んでしまったようだ。



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