104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/18(木) 21:53:29.51 ID:fvkXZw5Lo
さやか「あー、疲れた―、もう動きたくないー」
マミ「疲れたのはわかるけど休むのは帰ってからにしましょ?」
マミ「今日も部屋にケーキとかあるわよ」
さやか「本当ですか!?行きます!!」
まどか「?」キョロキョロ
マミ「どうしたの鹿目さん?」
まどか「ほむらちゃんが見当たらなくて…」
マミ「本当ね、なにかあったのかしら?」
さやか「何も出来なかったから顔を会わせ辛くて帰ったんじゃない?」
マミ「念のために確認してみましょうか」
マミ「……!?魔女がもう一体!?」
まどか「そんな!?じゃあほむらちゃんは!?」
QB「無事じゃないかな、前の戦いを見ても戦闘能力自体はマミと同じぐらいあるんだし」
QB「さやかと違ってどこか場馴れしている感じがするしね」
さやか「中学生に殺し合いを慣れていろっていう方が無茶だろ」
QB「それにそんな状態を見せる方が心配されるんじゃないかな?」
さやか「QBの言うとおりだね、ぼろぼろのあたし達を見せても余計に心配するんじゃないかな」
マミ「そうね、正直私も限界よ」
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