過去ログ - 青年「俺の帰る場所」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:27:46.41 ID:n6RJLVrL0

こうして……


それまでの諸々が消え去り、本当の意味で、新たな時が動き出したのだ。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 05:31:03.71 ID:n6RJLVrL0


………それから数百年………


以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:35:46.10 ID:n6RJLVrL0


【魔者と魔物】


以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:39:21.90 ID:n6RJLVrL0


何が、我々よりも貴方達は優れている、魔物討伐は頼みます……だ。


以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:45:20.86 ID:n6RJLVrL0


「退屈だな……そろそろ髪切るか。結構伸びたし」


以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:47:55.90 ID:n6RJLVrL0


【恥と希望】


以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:49:10.54 ID:n6RJLVrL0


大陸は大災害で隆起した山脈により、南北に分断されている。


以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:50:11.35 ID:n6RJLVrL0


現在の王はとてもじゃないが支持できる人物では無い。


以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 05:56:43.48 ID:n6RJLVrL0


【不注意】


以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 06:00:14.32 ID:n6RJLVrL0


彼が所持しているのは、英雄の妹が使っていたと伝えられている物に似ている。


以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 06:02:29.56 ID:n6RJLVrL0


「ぅっ…はっ…はぁっ」


以下略



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