過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part4
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6: ◆n8e7PTy/8c[sage]
2013/07/11(木) 15:42:42.42 ID:jhoAHeXh0
ほぼ同時刻 駅付近の路地裏

???「指定された地点は…ここか」

???「ジェノサイド爆弾やGDFとは全くと言っていいほど関係ないとこだが…あいつらにとっては些細な問題か」

???「道具は宇宙人から横流ししてもらった中古のこいつ1体だけ…能力者も珍しく無い世の中だってのにこれでやれると思ってんのかね?」

???「と言っても仕事だからやるしかないか、辺りの人たちご愁傷さん」

そうぼやきながらその人物は手にある端末を操作する。

???「精々暴れまわって依頼者に胸張って言える成果を残してくれよ?」



ありす「あれは、巨大ロボット!?侵略者!?何でこんな時に!!」

ヴォーパル「…いや、違います。あんな型落ちの旧式を、しかも単騎で運用という事は少なくとも侵略目的ではないでしょう。GDFとやらで対処できる代物です」

ありす「そんなことはどうでもいいです!!このままじゃあお養父さんとお養母さんが…!」

ヴォーパル「…マスターは助けたいですか?」

ありす「え?」

ヴォーパル「私、いえマスターにはこの状況を打開するだけの力があります。それを欲しいと、そのためには安くは無い代償を払う事が出来ると、胸を張って私に言えますか?」

ありす「…抽象的すぎます、よく解りません」

ヴォーパル「私から言えるのはこれだけです。私はマスターの、貴方の意思に従います」

ありす「…」

この状況をヴォーパルが作り出したと言われても納得してしまうほどトントン拍子に進んでいた事を考えると、あの時の私は柄にもなく軽率だったと思う。

ありす「私は…私はお養父さんとお養母さん、そして街の皆を守りたいです。」

でも、私は既にヴォーパルに親しみを感じていた。

ありす「だから、協力して!!ヴォーパル!!」

この世界の事を知ろうとして必死に検索し、新しい知識が増えるたびにやけに嬉しそうな声を出す彼の事をもっと知りたいと、願っていた。



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