過去ログ - 人物語 ヒトシキオーガ
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118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/22(月) 21:54:02.42 ID:bxtUYQwIo
果てして見てる人いますかね?って
いるってわかってて聞いてんだろ!?この野郎


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/22(月) 21:55:57.26 ID:WkVO6dny0
そんなに卑屈になるなんて
何か良いことでもあったのかい?


120: ◆m7QL2KBO9Y[saga]
2013/07/22(月) 22:10:53.38 ID:nlAZSiLg0
>>118、119
すいません。
ちょっと色々あって疲れてて、これ本当に面白いか?と疑問に思ってしまいました。
見てくれてありがとうございます。



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/22(月) 22:24:07.43 ID:uMyQOgwyo

おもしろいぞこの野郎!
しかしもう終わってしまうのか…


122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/23(火) 20:37:27.85 ID:7+/XZnHw0



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/24(水) 22:43:50.43 ID:WGv4s2DDO
すっごく期待だ! 乙


124: ◆m7QL2KBO9Y[saga]
2013/07/28(日) 22:37:13.24 ID:H4pbzEV60
「はっ……はっ……」

空は既に真っ暗闇になっていて、まるで零崎さんと最初に会った時みたいだった。

僕は限界まで忍に血を吸ってもらった後にすぐ、再び北白蛇神社へ向かった。
以下略



125: ◆m7QL2KBO9Y[saga]
2013/07/28(日) 22:37:51.98 ID:H4pbzEV60
忍野は言っていた。

「阿良々木くんにやってもらうのは、シンプルなことだよ」

「まあ、だからって簡単ってわけでもないんだけどね」
以下略



126: ◆m7QL2KBO9Y[saga]
2013/07/28(日) 22:38:35.25 ID:H4pbzEV60
「意識がない。殺人鬼くんと鬼がせめぎ合っている状態の時、目の前に阿良々木くんが現れれば、まず間違いなく襲われるだろう」

「逆に言えば、阿良々木くんを殺さない限り、他の人は狙わない」

「鬼は、人を殺しすことを存在理由とした怪異だからね」
以下略



127: ◆m7QL2KBO9Y[saga]
2013/07/28(日) 22:39:32.84 ID:H4pbzEV60
そんな風に、いつもの軽い口調で忍野は言った。

まったく、他人事にもほどがあるだろ。

「人を、殺す怪異か」
以下略



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