過去ログ - 薫「魔法少女?」まどか「超能力者?」
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162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/25(水) 02:39:14.81 ID:pyddgtH2o
クソだなクソSSにふさわしいクソみたいな終わらせ方ならクソはクソなりに評価してやる
下手に良い話にしようとこじらせたら評価はできんがな


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 17:29:02.17 ID:7CLKXO41o
コピペ乙


164: ◆X/Lv.1Xswo[sage]
2013/10/08(火) 01:10:57.37 ID:5yIT2BIL0
生存報告さげ
祭りの時期は忙しいね


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 01:27:38.96 ID:k4Gvcjyxo
了解


166:EPI「トラスト ミー」1 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:19:51.45 ID:RP3bLdmr0
「さて、きみの見たものをきちんと説明して欲しい」

小さな面談室で、皆本とマミは向かい合った。

「こ、こんなのです」
以下略



167:EPI「トラスト ミー」2 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:20:45.75 ID:RP3bLdmr0


「ふぅっ、ちょっとぶりの日本だ」

ウェーブのかかった髪の毛をした少年が空港に降り立った。
以下略



168:EPI「トラスト ミー」3 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:21:35.70 ID:RP3bLdmr0


美樹さやかは屋上が好きだ。

特に昼休みに屋上で空を眺めながら弁当を食べたり昼寝をしたりするのが好きだ。
以下略



169:EPI「トラスト ミー」4 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:22:32.70 ID:RP3bLdmr0

「んーまあ、あたしはどっちでもいいんだけどさ、ちょっとノド渇いたなぁ」

さやかはそっぽを向きながらそんなことをつぶやく。

以下略



170:EPI「トラスト ミー」5 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:24:11.33 ID:RP3bLdmr0
「むしろね、職そのものの危機なのよ。 私いま、テレパスにも目覚めかけてる
らしくて、そのせいだと思うんだけど私だけ他の人と全然違う予知が出て、
全体の結果を乱しちゃうの。 おかげで当分の間戦力外扱いよ」

自分で説明をしながら、姫子はへこんでうつむいた。
以下略



171:EPI「トラスト ミー」6 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:25:26.22 ID:RP3bLdmr0
そんな予知を披露する姫子を、さやかは目に穴の開きそうなほど凝視する。

「いや、それ当たってたら大変じゃん! ノンビリしてる場合じゃないよ!?」

「大丈夫よ、今の私の予知は当てにならないから……ハァ」
以下略



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