過去ログ - 薫「魔法少女?」まどか「超能力者?」
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173:EPI「トラスト ミー」8 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:28:36.51 ID:RP3bLdmr0


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巴マミはバベル本部の一室を与えられ、そこで寝ていた。
以下略



174: ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/14(月) 23:29:52.41 ID:RP3bLdmr0
今回のアップは以上になります

姫子いいよね、ゲストキャラには惜しい


175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 23:35:29.24 ID:yqITG8deo
乙です


176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/15(火) 04:05:30.93 ID:yr9S9RPPo



177:EP11「ミッドナイト レッド」1 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/27(日) 22:03:04.43 ID:L5Y2cW6g0
「――だからさぁ、バベルみたいなトロい組織に魔法少女のことなんて
分かるわけないじゃん」

ドアを破壊して悠々と、杏子は語る。

以下略



178:EP11「ミッドナイト レッド」2 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/27(日) 22:04:36.31 ID:L5Y2cW6g0
「へえ、マジで撃ってくんの? ってことはさ、反撃されても仕方ないよね?」

「え?」

奈津子とマミが戸惑う暇もなく、杏子は持っていた槍をさらに大きくして、
以下略



179:EP11「ミッドナイト レッド」3 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/27(日) 22:05:28.31 ID:L5Y2cW6g0
いたって真剣な表情で、マミはつぶやいた。

「え、ろっそ……なんて?」

奈津子がけげんな顔をしているがマミの目には入らない。
以下略



180:EP11「ミッドナイト レッド」4 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/27(日) 22:06:08.99 ID:L5Y2cW6g0
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深夜の静寂を切り裂くように、サイレンが鳴り響く。

以下略



181:EP11「ミッドナイト レッド」5 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/27(日) 22:06:52.09 ID:L5Y2cW6g0
起き上がろうとした賢木の頭を踏んづけて、杏子はそこを通り過ぎた。

(あ、あれ? オレこれだけで終わり?)

そう思っても賢木は立ち上がることが出来なかった。
以下略



182:EP11「ミッドナイト レッド」6 ◆X/Lv.1Xswo[saga]
2013/10/27(日) 22:08:12.43 ID:L5Y2cW6g0

「この……カスの分際で……」

杏子は思い切り少女を蹴飛ばした。

以下略



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