過去ログ - 青年「君が俺に惚れたら『それ』取ってよ」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:08:56.22 ID:Ii3QxG/8O
青年「二人こそ、何を話してたんだ?」

姫「赤いリボンお揃いですねっていう話だよ」

青年「ああ……」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:10:01.37 ID:Ii3QxG/8O
先生「ちょっとおばちゃんに挨拶してくるねえ」

青年「じゃあ、外で待ってる」パタン

少女「……本当に、彼を連れて行くんですか?」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:19:32.37 ID:Ii3QxG/8O
姫「気のせいです。行きましょう」

青年「そうだな。とりあえず国を出るか」

先生「とりあえず、僕の家でしょ?」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:29:52.80 ID:Ii3QxG/8O
青年「……想像通りだ」

姫「散らかっているというよりは、物が多い感じですね。きちんと綺麗にはされています」

先生「さすがお姫さま。衛生面には気を付けないとねえ」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:31:19.88 ID:Ii3QxG/8O
薄暗い部屋。


青年「なんだ……これは」

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:34:22.69 ID:Ii3QxG/8O
先生「うわあっ!」

姫「あ……」

少女「……」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:36:28.71 ID:Ii3QxG/8O
先生「行っちゃったあ。お嬢さんはこういうのに疎いんだねえ」

少女「姫の真っ赤な顔を見て、少しは理解しました」

先生「そうだねえ。頬っぺたが真っ赤っかあ。可愛かったけどねえ」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/18(木) 19:39:31.33 ID:eEVVU8OPO
ここまでです。


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/18(木) 20:55:56.09 ID:dAx9ou1DO
乙です


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/22(月) 01:40:35.20 ID:KQaS8wFVO
>>50

ありがとうございます。


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/22(月) 01:41:53.87 ID:KQaS8wFVO
『どこでもいい』


先生「ラブラブだねえ」

以下略



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