過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:13:30.24 ID:wTB+1NBA0
明日の学校の準備も終わってやっとベッドに横になった頃にはもう3時を回っていた。少し落ち着くと、今まで引っ込んでいた涙が一気に溢れ出した。私は、ことりの奴隷になった。ことりの全ての欲を満たす奴隷になったのだ。すこしでもことりをほったらかすと自殺するという。正直、ことりに自殺する勇気があるとは思えない。そもそも歩けない奴が自殺なんかできるのか?どうせ舌を噛み切るほどの覚悟も無いだろう。でも、もし本当にことりが自殺をしたら、それは私がことりを殺したことと同じことになる。そんなこと絶対に許せない。私はもう、本当にことりに全てを捧げるしかない。

私は3時間ほど仮眠を取り、6時には家を出た。目的地はことりの病室。ことりに電話で呼ばれた。まあいいや。ブレザーを取りに行くついでだ。しょうがないことだ。そんなことを思いながらことりの病室に着いた。

ことりは笑顔で私を迎えた。そして、恥ずかしそうな顔をしてエッチな要求をしてきた。私はそれに従った。従うしかなかった。ことりの愛液が私に当たらないように、腕まくりをし、ことりのお腹らへんに寄りかかり、ことりの恥ずかしい部分を弄った。ことりは何か不服そうだった。学校の時間が近づくと、さすがに開放してくれた。私は病院のトイレで必死になって手を洗った。石鹸をつけて、5回くらい洗った。ことりの「学校が終わったらすぐに来て」という言葉を思い出して、憂鬱になりながら学校へ向かった。
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:16:02.42 ID:wTB+1NBA0
放課後、μ'sのメンバーが全員1年の教室に集まった。私は必死になって教室から出ようとしたが、みんなに止められた。まるで警官から逃げようとする犯人みたいだった。

・・・もう終わりだ・・・いつもの時間より1時間も過ぎてる・・・メンバーは誰も隙を見せてくれない。強行突破しようとしても絶対に失敗する。何がしたいの?私は早く病院に行かなきゃなんないの。あんた達が止めると余計私にダメージが出るの。わからないの?

絵里「真姫こそ、私達の話にもう少し耳を傾けたらどうなの?」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:19:16.51 ID:wTB+1NBA0
μ's全員でことりの病室に向かった。メンバーはことりに説教をした。ことりは泣きながらごめんなさいと私に謝った。私は許した。穂乃果が得意げな顔をして「一件落着だね!」とか言ってた。メンバーもよかったよかったみたいな反応をしていた。バカみたい。私からしたら面倒ごとを増やされただけなのよ。これこそ偽善ってやつじゃないかしら?

メンバーが帰った後、ことりは私に説教をした。全ての原因は真姫にある、と言ったような説教。μ'sのメンバーに止められたときから、こんな説教されるだろうと思っていた。

ことりが私に出した罰はこんなものだ。まず私は下半身裸になり、ことりの顔の目の前であそこを弄り、ことりの顔面に愛液をぶちまける。今度はことりに私のあそこを舐めさせる。ことりの舌技でもう一度イけばとりあえず今日のところは許してあげるということだ。ええ、実行したわよ。もう恥は掻き捨てたわ。そうじゃないと私、生きていけないから。
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:21:09.92 ID:wTB+1NBA0
ことりの病室に着くと、とりあえず胸を揉み合う。最近は二人とも直に揉み合っている。乳首の堅さの話をしながら乳首を弄りあっている。μ'sのメンバーが遊びにくると、私とことりは普通の女子高生らしい態度に戻る。みんなが帰り、夕飯を処理し、消灯時間が過ぎた後、ここからが本番だ。

ことりが思いついたいろいろなプレイをする。今日はネットで調べた69とか言うエッチなプレイ。どうもことりは女の恥ずかしい部分を舐めあうのが好きらしい。私も・・・癖になりそうだった・・・

学校では楽しく過ごし、放課後はことりのパシリになり、夜はことりとエッチなことをいっぱいする(夜だけじゃないが)。私は・・・・・・幸せな生活を送っている・・・・・・
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 01:24:01.63 ID:YfQgvicT0
>>1
こういうことりも嫌いじゃない


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:25:42.04 ID:wTB+1NBA0
それから何ヶ月も過ぎた。ことりの怪我は徐々に回復していき、もう学校にも通えるようになった。毎朝、私と穂乃果たちがことりを迎えにいき、肩を貸しながら登校する。ことりのたんこぶはすっかり治り、おでこの傷ももうほとんど目立たなくなった。右手両足はリハビリ中だが、一応一人で歩けるほど足は回復し、手も字を書くことくらいならできるらしい。体育やμ'sの活動に参加できないからつまんないと言っていた。

校内では基本的にはいつも通りだった。そんなにことりにべったりではなかったが、付き合ってるんじゃないかと噂された。まあ当然なのだが。

昼休み
以下略



53:>>51よ!スレタイをよく読むんだ![saga]
2013/07/15(月) 01:27:35.06 ID:wTB+1NBA0
ことり「今日も・・・行こ?」

凛「あ〜またことりちゃん、真姫ちゃんを独り占め〜?」

真姫「そうよ。じゃあね、凛、花陽。授業が始まるまでには戻ってくるから」
以下略



54:>>51よ!スレタイをよく読むんだ![saga]
2013/07/15(月) 01:29:36.20 ID:wTB+1NBA0
ことり「ちゅっ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・」

真姫「はぁ・・・はぁ・・・ちゅる・・・」

すごくエッチな音を立てながら舌を絡ませてくる。ことりは私に寄りかかりながらキスをしてくるからちょっとやそっとじゃ離れない。
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:32:04.02 ID:wTB+1NBA0
また私の体に内出血の痕・・・いや、キスマークが追加された。ことりに「真姫ちゃん・・・うれしい・・・?」と聞かれたがどう答えるべきか迷っている間に、胸を出すように言われた。

ことり「真姫ちゃん・・・可愛い・・・」

そういいながら私の乳首を吸うことり。開いてる胸は左手で乳首を中心に弄る。
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:35:16.92 ID:wTB+1NBA0
放課後はμ'sの活動に参加している。ことりは怪我のため、見学といった形になるが、リズムやミスの指摘をしたり、作詞もしている。衣装作りはできないが、デザインをいろいろ考えて来てくれる。それをにこちゃんや花陽、絵里、私なんかが形にしていく。活動はできないが、ことりはμ'sに復活した。

μ'sの練習が終わった後、私とことりはどっちかの家に行く。もうμ'sのメンバーには私達の関係がバレバレだった。

今日はことりの家、ことりは親も公認で夕飯をご馳走してくれたり、お風呂に入れさせてもらえたりした。私がゆっくりお湯に浸かっていると、予想通りことりが入ってきた。一緒にお湯に浸かると、ことりの顔が赤くなってきた。
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:38:58.05 ID:wTB+1NBA0
風呂から上がり、ことりの部屋に向かう。宿題や明日の準備の手伝いをする。テレビを見ながら少し話す。この会話は女子高生らしい普通の会話。そして、いつもならエッチをするところだが、今日は違うようだ。

ことり「真姫ちゃん。真面目な話があるの。聞いて欲しい」

真姫「何?そんな改まっちゃって」
以下略



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