過去ログ - あずさ「天使と女」
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24: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:27:14.90 ID:3a9QSHOOo


真「それでですね、ボク、迷ったんで、買う前にあずささんの意見を聞こうと思って」

楽しい会話。
以下略



25: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:29:47.62 ID:3a9QSHOOo


私の引退から少しして、真ちゃんはアイドルを辞めた。


以下略



26: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:32:03.82 ID:3a9QSHOOo


何となく、責任を感じた。

頻繁に真ちゃんと連絡を取り、一緒の時間を過ごした。
以下略



27: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:34:37.21 ID:3a9QSHOOo


――

―――都内武蔵野市内の創作居酒屋 『裂鬼丸』、PM08:00
以下略



28: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:36:42.23 ID:3a9QSHOOo


真「あずささん?」

あずさ「あ、あら〜、ごめんなさい。ちょっと、昔のことを思い出していて…」
以下略



29: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:38:52.79 ID:3a9QSHOOo


あれこれと愚にもつかない言い訳を繰り返しているうちに、
次第に冷静さが戻ってくる。

以下略



30: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:41:07.16 ID:3a9QSHOOo


あずさ「……音無さんから?」

真「はい、昨日家の方に。ボク、メアドも電話番号も変えていたので」
以下略



31: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:43:35.29 ID:3a9QSHOOo


真「ボク、とりあえず自分の連絡先だけ伝えて、だって教えないのも変ですから」

真「あずささんのは知らない、って言えれば良かったんでしょうけど、
以下略



32: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:46:16.59 ID:3a9QSHOOo


空調のせいで連れが寒がっていると店員さんに言って、
お茶を持ってきてもらった

以下略



33: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:48:46.20 ID:3a9QSHOOo


――

―――都内武蔵野市内のあずさのアパート、PM10:25
以下略



34: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/07/16(火) 20:50:55.93 ID:3a9QSHOOo


あずさ「お化粧落とさなきゃ……」


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