過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:03:42.95 ID:2lWgp40q0
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:05:03.60 ID:2lWgp40q0
コーヒーを啜りつつ、景色を眺める。
それ以降は何も喋らず、お互い無言のままコーヒーを飲んでいた。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:06:26.70 ID:2lWgp40q0
ぽつぽつと言葉を零していく凛。
凛「こんなんじゃ、ファンなんて出来ないよね。……私、アイドルに向いてないのかな」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:07:50.12 ID:2lWgp40q0
八幡「そいつは小学校時代好きな気になる子がいてな。なんとかお近づきになりたかったんだ。……でも、そいつはコミュ症だった」
凛「……ねぇ、それって…」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:09:34.85 ID:2lWgp40q0
あれは怖かったなぁ。まさか先生に呼び出されるとは。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:11:12.38 ID:2lWgp40q0
凛「……でも、笑わないアイドルなんて」
八幡「アイドルが笑わないといけないなんて誰が決めたんだよ。そんなのは思い込みだ」
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199
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:13:03.75 ID:2lWgp40q0
凛「……ふふ」
と、いきなり笑い出す凛。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:15:18.88 ID:2lWgp40q0
八幡「ーーっ」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:16:40.93 ID:2lWgp40q0
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◆iX3BLKpVR6
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2013/07/25(木) 01:18:15.93 ID:2lWgp40q0
卯月「それじゃ、プロデューサーさん! 今日はありがとうございました♪」
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