過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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603: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:38:58.93 ID:vRlRO7Ho0

しかし疑問は残る。

一年後の総選挙で決められるシンデレラガール。
そのプロデューサーは、果たしてどうなるのか?
以下略



604: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:40:22.25 ID:vRlRO7Ho0

八幡「……」

小町「およ。どうしたのお兄ちゃん。ネクタイ締めたまま固まっちゃって」

以下略



605: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:43:11.23 ID:vRlRO7Ho0

凛はにゃんにゃんなんてキャラじゃないしな。
ていうか何。この子、なんでこんなにテンション上がってんの? 萌えじゃなくて燃えなの?


以下略



606: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:44:45.08 ID:vRlRO7Ho0

通勤&通学している途中、ふと横断歩道にさしかかる。信号は赤。
青になるのを待っている中、思い出すのは今朝の会話。


以下略



607: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:46:18.46 ID:vRlRO7Ho0





以下略



608: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:47:40.99 ID:vRlRO7Ho0

事務スペースには既にちひろさんがいた。ご苦労様ですな。

……前々から思っていたのだが、こうして仕事をしているちひろさんを見ていると、なんか既視感があるんだよなぁ。何でだろう。

以下略



609: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:48:51.60 ID:vRlRO7Ho0

頷くように応じるちひろさん。
意外だな。てっきり投げやりだなんだと言われるかと思っていた。

そんな俺の気持ちが伝わったのか、ちひろさんは笑いながら補足するように話していく。
以下略



610: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:50:32.02 ID:vRlRO7Ho0

ちひろ「前にも言いましたけど、デレプロ奉仕部を請け負ってくれているお礼ですよ。むしろこれでも見返りが少ないと思っているくらいです」


これで見合ってないって、この人、この先どれだけの臨時プロデュースをさせるつもりなのだろう……
以下略



611: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:52:33.18 ID:vRlRO7Ho0

ちひろ「? どうかしたんですか?」

八幡「……いえ」

以下略



612: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:53:49.72 ID:vRlRO7Ho0





以下略



613:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 01:54:03.66 ID:65NnHQp8o
つまり嫁ぎ遅れると


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