過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
1- 20
614: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:56:02.30 ID:vRlRO7Ho0

ちひろ「まぁ最初は書類選考ですし、気軽な気持ちで応募してみるのも良いと思いますよ」


ちひろさんがフォローしてくれた。
以下略



615: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:59:29.35 ID:vRlRO7Ho0

八幡「あまり無理はすんなよ。頑張るのと無理するのは別物だからな」

輝子「フフフ……八幡は、良い事を言う…」

以下略



616: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:01:54.41 ID:vRlRO7Ho0

ちひろさんが説明をすると、島村がホワイトボードにかいつまんだ内容を書いて行く。すげぇ丸文字だ。



以下略



617: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:03:31.56 ID:vRlRO7Ho0

凛「はい」


隣の凛が手を挙げた。
以下略



618: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:05:26.27 ID:vRlRO7Ho0

そう。今回受けるこの会社は食品会社だ。
主にインスタント食品や冷凍食品。スーパーによく売られているあーゆーのである。


以下略



619: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:09:14.15 ID:vRlRO7Ho0

あのー輝子さん? 黙りこくってると怖いんですが……

ま、まぁ、色々思う所もあるのだろう。今はたくさん悩ませとこう。

以下略



620: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:11:34.02 ID:vRlRO7Ho0





以下略



621: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:13:19.27 ID:vRlRO7Ho0

ま、また歌ってる所を聴かれてしまった。
今度は何、765プロにでもスカウトされるの? やよいちゃんに会えるならそれもやむなし。

しかしそんな事はもちろん無く、その上、聴かれたのは知り合いだった。
以下略



622: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:16:26.20 ID:vRlRO7Ho0

あ、あの人、言ってやがったのか!
雪ノ下と由比ヶ浜には言ってないんじゃなかったの? もしかして面白がって黙ってたのか……


以下略



623: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:18:23.00 ID:vRlRO7Ho0

お前は俺の親か。
思わずツッコミそうになったが、堪えて続きを待つ。


以下略



1002Res/392.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice