過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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696: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:51:48.11 ID:VInTqWuT0





以下略



697: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:53:03.05 ID:VInTqWuT0

苦笑いしながら言う凛。
実際彼女の言う事はその通りなんだろうが、きっと輝子に対するフォローも含まれているのだろう。良い娘である。


以下略



698: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:54:24.61 ID:VInTqWuT0

輝子「で、でも、私目立たないから……木の役とか、大道具の係ばっかりで……」



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699: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:55:37.41 ID:VInTqWuT0

即答だった。
お前、こんな時だけ即答ってどうなの? 悲し過ぎるぞ……


以下略



700: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:57:11.60 ID:VInTqWuT0

輝子「やらずに後悔するより、やって後悔する方が良いなんて言うけど……あ、あれは嘘」

八幡「……」

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701: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:59:32.81 ID:VInTqWuT0


輝子「……八幡…?」

八幡「いいか輝子。今から、俺の知り合いの友達の兄貴の話をしてやる」
以下略



702: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:01:16.42 ID:VInTqWuT0


ちひろ「まぁまぁ、聞くだけ聞いてみましょう?」

凛「はぁ…」
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703: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:02:43.63 ID:VInTqWuT0

ちひろ「うわぁ……」



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704: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:04:27.02 ID:VInTqWuT0

下心があった。あわよくばと思った。
それでも、悪い事をしたわけじゃない。絶対に良い事をしたんだ。
恥じる事なんてない。胸を張っていい。

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705: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:06:45.39 ID:VInTqWuT0


八幡「お前は出来る事をやったんだ。後悔したとしても、その時のお前を否定するな。お前は、胸を張っていいんだよ」


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706: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:09:54.79 ID:VInTqWuT0


輝子「……八幡」


以下略



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