過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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795:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/15(木) 22:16:38.13 ID:SSfTbDh7o
早見さんはここにいないよ?


796: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:16:38.56 ID:O4k8Uddd0


八幡「……」


以下略



797: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:18:24.88 ID:O4k8Uddd0

ちひろ「折角なんで、楓さんも一緒にラーメンを…」

八幡「ちひろさん。ちょっといいですか」

以下略



798: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:19:51.31 ID:O4k8Uddd0

むぐぐ……どうも調子が狂うな。

この声もそうだが、こう下手に出られるとどうしていいか分からず動揺してしまう。基本的に俺の周りの女共は上からくるからな。そういう意味ではあまり居ないキャラと言える。お、大人だ……

以下略



799: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:21:44.26 ID:O4k8Uddd0

ちひろ「ふっふーん♪ 実は良い穴場を知ってるんですよ!」

楓「穴場……という事は、有名なお店ではないんですか?」

以下略



800: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:23:26.59 ID:O4k8Uddd0

あれ、スルーなの? 今なにか……え?



以下略



801: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:26:09.28 ID:O4k8Uddd0

しかも空いてる方から座っていったので、必然的に俺が先客の隣の席となる。
とりあえず、会釈しつつ隣の席に失礼する。ん?

ふと隣を見ると、リーマンかと思いきや若い女性であった。中々お目にかかれない奇麗な長髪で、何処かで見覚えが……?
以下略



802: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:29:11.04 ID:O4k8Uddd0

平塚「久しぶりじゃないか比企谷〜? 寂しかったぞ私は〜?」グイッ

八幡「むぐっ!?」

以下略



803: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:30:39.69 ID:O4k8Uddd0

楽しそうに言う平塚先生。こりゃ相当酔ってんな。
あと飲んでたってあれですかね、やっぱり一人で飲んでたんですかね。


以下略



804: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:31:59.06 ID:O4k8Uddd0

今のは我ながらナイスなお茶目だったと思うのだが、彼女たちには笑えない問題だったらしい。まぁわざと言ったんだが。



以下略



805: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/15(木) 22:33:36.20 ID:O4k8Uddd0


楓「やっぱり、見えませんか……? よく、子供っぽいって言われるんです」

八幡「はぁ……」
以下略



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