過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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801
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/15(木) 22:26:09.28 ID:O4k8Uddd0
しかも空いてる方から座っていったので、必然的に俺が先客の隣の席となる。
とりあえず、会釈しつつ隣の席に失礼する。ん?
ふと隣を見ると、リーマンかと思いきや若い女性であった。中々お目にかかれない奇麗な長髪で、何処かで見覚えが……?
以下略
802
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:29:11.04 ID:O4k8Uddd0
平塚「久しぶりじゃないか比企谷〜? 寂しかったぞ私は〜?」グイッ
八幡「むぐっ!?」
以下略
803
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:30:39.69 ID:O4k8Uddd0
楽しそうに言う平塚先生。こりゃ相当酔ってんな。
あと飲んでたってあれですかね、やっぱり一人で飲んでたんですかね。
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804
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:31:59.06 ID:O4k8Uddd0
今のは我ながらナイスなお茶目だったと思うのだが、彼女たちには笑えない問題だったらしい。まぁわざと言ったんだが。
以下略
805
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:33:36.20 ID:O4k8Uddd0
楓「やっぱり、見えませんか……? よく、子供っぽいって言われるんです」
八幡「はぁ……」
以下略
806
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:34:59.81 ID:O4k8Uddd0
そして明るい所に移ってから気づいたが、瞳の色が左右で若干違う。右目が緑色、左目が青色がかっている。
こういうのを確かオッドアイと呼ぶんだったか。
思わずその双眸に、見入ってしまう。
以下略
807
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:36:41.62 ID:O4k8Uddd0
つーか、一体何を聞いてたんだ。どうせちひろさんだろうが、いらん事言ってないだろうな。
以下略
808
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:38:16.18 ID:O4k8Uddd0
平塚「しかしこう良い方向に向かえているのは、やはりプロデュース業のおかげなのかな」
以下略
809
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:40:36.42 ID:O4k8Uddd0
平塚「それじゃ比企谷。次はいつ会えるか分からんが、たまには学校に来たまえ。雪ノ下と由比ヶ浜も待っているしな」
ちひろ「私は来週また会えますけど、週末はゆっくり休んでくださいね」
以下略
810
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:42:27.01 ID:O4k8Uddd0
うおおおおお!! やっぱハズイっ!! 全然慣れない!!!
以下略
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