過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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808
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/15(木) 22:38:16.18 ID:O4k8Uddd0
平塚「しかしこう良い方向に向かえているのは、やはりプロデュース業のおかげなのかな」
以下略
809
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:40:36.42 ID:O4k8Uddd0
平塚「それじゃ比企谷。次はいつ会えるか分からんが、たまには学校に来たまえ。雪ノ下と由比ヶ浜も待っているしな」
ちひろ「私は来週また会えますけど、週末はゆっくり休んでくださいね」
以下略
810
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:42:27.01 ID:O4k8Uddd0
うおおおおお!! やっぱハズイっ!! 全然慣れない!!!
以下略
811
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:44:10.32 ID:O4k8Uddd0
俺が思考の渦に巻き込まれていると、ふと、肩を叩かれる。誰ぞ。
以下略
812
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:46:11.52 ID:O4k8Uddd0
思わず見入ってしまいそうな銀色のウェーブのかかった長髪。
男心をくすぐる抜群のスタイル。モデル体型と言ってもいい。
隣に座ったので顔はよく見えないが、横顔を見るに相当美人だろう。
以下略
813
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:47:56.16 ID:O4k8Uddd0
八幡「どっかに落としたとか…」
「いえ、恐らくは自宅に置いてきたのでしょう。今思い返すと、てぇぶるの上に置いたままだった記憶がありますので」
以下略
814
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:50:16.84 ID:O4k8Uddd0
もうとっくに終電もないので、タクシーを拾おうかと通りを歩く。
以下略
815
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:52:00.63 ID:O4k8Uddd0
俺が半ば呆れていると、彼女は畏まったように告げる。
以下略
816
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:54:09.89 ID:O4k8Uddd0
「……」
以下略
817
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/15(木) 22:56:31.21 ID:O4k8Uddd0
貴音「私の事を存じていますか。名を知って頂けるというのは、真、喜ばしいことです」
以下略
818
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:57:53.22 ID:O4k8Uddd0
貴音「それも、嘘、ですね」
八幡「あ?」
以下略
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