過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:34:37.28 ID:1X0zj+JH0
まぁ平塚先生や葉山が言ったという可能性もあるが、その線は薄いだろう。
……いや、平塚先生なら割とあり得そうか。
奈緒「元々、奉仕部自体が噂みたいなもんだったけどな。平塚先生に相談してみて、始めて実在するって知ったんだ。そこからここに案内されて…」
雪ノ下「私たちが、比企谷くんの事を紹介したのよ」
これが事の顛末、ってわけか。
しかし雪ノ下たちが俺を紹介、ねぇ……
アレだ、凄く気になる。
どうせボロクソ言われていたんだろうけど、気になる。怖いもの見たさとはこの事か。
しかしそんな事よりも、今は決めなければならない事があるようだ。
奈緒「それで、引き受けて、くれるのか?」
躊躇いがちに訊いてくる神谷。
その顔を見れば、どれだけ友達の事を思っているかが分かる。
友達……か。
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