過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:31:30.91 ID:1X0zj+JH0
知らなかった。
つーかほとんど学校にいなかったんだから当たり前だ。
由比ヶ浜「あ、あたしは誰にも言ってないよ!?」
別に何も言ってないのに突然弁解し始める由比ヶ浜。逆に怪しいぞオイ。
雪ノ下「疑ってもいないでしょうけど、私も言っていないわ」
八幡「ああ。そこは信じてた。言う相手がいないもんな」
雪ノ下「あなたにだけは言われたくないのだけれど……」
残念。俺には小町がいるんだな! 悔しければお前も陽乃さんに言ってみろ! ……すいませんやっぱりあの人には言わないでください。大変な事になります。俺が。
由比ヶ浜「けどそれじゃあ、どうしてバレちゃったんだろうね」
八幡「ま、色々とバレる要素はあったからな。時間の問題だったんだろ」
職員室でプロデュース活動について話す俺と平塚先生。
突然登校しなくなり、スーツでうろつく学生。
目撃されて噂になるような光景はいくつもあった。それで噂が広まったとしても不思議じゃない。
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