過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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967: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/21(水) 23:26:08.56 ID:1X0zj+JH0

ついつい気持ちが暗い方に行っちゃうな。
こういう時は、歌って気分を晴らすのが一番だよね!
(※蘭子ちゃんは天然だから、歌いながら帰ってる時点で変な人だと思われる事に気づいていません)


そう言えば、今日はM○テで貴音さんが歌うんだった! 帰って録画しないと!
……アイドルは良いなぁ、自分を思いっきり出す事が出来て…



蘭子「信じてr……ん?」



少しだけ早足で歩いていると、交差点である物に目が止まる。
物というか、者だったけど。


それは私より少し年上だろう男子学生の二人組で、何と言うか、目立っていた。




「るふんるふん! 八幡、中々の戦果だったな! ここまで来たかいがあったというものだ!」

「ここで広げんじゃねーよ、周りの目が痛いだろうが。つか、俺は偶々居合わせただけだ。付き添いみたいに言うのやめてくんない?」




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