過去ログ - 「進撃のラッキースケベ」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 19:57:48.94 ID:/TTlpaEeo
コニー「後ろを向けクリスタ! こっちに背を向けろ!」

クリスタ「う、うん……!」

コニーの指示に従い、今にも崩れ落ちてしまいそうな足腰を奮い立たせ、
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/24(水) 20:04:18.45 ID:/TTlpaEeo
あ、直接的ではないにせよネタバレがあるので一応アニメ派の人注意です


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:04:59.74 ID:/TTlpaEeo
コニー「なっ……服の中に入りやがった!」

クリスタ「ひ、ぁっ……ぃやぁあ……!」

クリスタは絶望した。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:08:18.66 ID:/TTlpaEeo



ジャン「オイ、ちょっと待て」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:12:37.60 ID:/TTlpaEeo



コニー「出て来いこのクモ野郎!」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:17:06.50 ID:/TTlpaEeo
クリスタ「そこじゃな……ひぃっ!」

コニー「な、なんだ、どうした!?」

クリスタ「ま、前に! 前にぃい!」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:23:50.81 ID:/TTlpaEeo
ユミルは、とにかく混乱していた。
教官の説教を受け終え、自分を待っているはずのクリスタのところへ向かうと、
何やら怪しげな声が聞こえ、気配を感じる。
不穏な空気を感じ取り足を早めたユミルが目にしたのは、
まさに前述した通りのそれはもうすごい光景だった。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:29:02.53 ID:/TTlpaEeo
クリスタの蚊の鳴くような、助けを求める声。
それを聞いた瞬間、ユミルは一切の合点が行った。
自分が僅かに抱いたクリスタへの疑念がすべて否定され、安堵した。
と同時に混乱の全ては怒りへと変わり、その矛先は……

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 20:34:12.90 ID:/TTlpaEeo
ユミル「きったねぇ手でクリスタを犯しやがって……」

コニー「ま、待てよ! オレはただ、中に……」

そこまで言い、コニーは今度は自発的に口を止めた。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/24(水) 20:36:53.32 ID:e++076GDO
コニーしね。ぶっ殺せ


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