122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/09(金) 21:58:52.65 ID:JIB9XzL/0
魔術師は笑っていた
「巨人に苦痛の贈り物を」
魔術師は笑いながら灼熱の炎剣を振るう
警告としての攻撃
魔術師からしたらこの程度の攻撃はただの警告にしか過ぎないのだ
真っ赤な炎、辺りを照らし尽くす炎
それは木原に喰らい付き、爆発する
灼熱と閃光
耳がキーンとなる程の爆音と
目が眩むような光を生み出す
「少しやりすぎたか、な?」
魔術師がニヤリと笑った
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