過去ログ - とある木原の上条当麻
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123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/09(金) 22:02:31.08 ID:JIB9XzL/0
魔術師の炎の温度は摂氏3000度、人肉が溶けるほどの熱である

つまり、木原当麻という人間は間違いなく炎に巻き込まれて
骨も残らず吐き捨てられたガムのように床に溶けてこべりついているだろう


魔術師は炎が消えた焼け跡を見て呟く


「ご苦労様、お疲れ様、残念だったね。ま、そんな程度じゃ1000回やっても勝てないってことだよ」

魔術師はどこからともなく煙草の箱を取り出してまだ消えていない火で煙草に火を灯す




「だぁれが死んだって?」




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