125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/09(金) 22:14:59.31 ID:JIB9XzL/0
「お前がその気だって言うんなら」
木原が魔術師に聞こえるような大きさの声で言う
「木原さんは優しいから、今回は爆弾だけで済ませてやるよ」
彼が足の裏を地面に叩きつける
子供が地団駄を踏むような行動と共にカチッと何かの音が鳴った
「…っ!?」
瞬間、連続でステイルの周りに爆発が起きた
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