過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:12:42.13 ID:RSWVhOEU0

――――――クラス代表決定戦当日。


一夏「箒ちゃんのおかげで様になってきた。でも、いつになったら――――――」

箒「一夏、ついにセシリアとの決闘の時が来たな。準備はいいか?」

一夏「あ、はい。箒ちゃんのおかげで今までわからなかったことがわかるようになってきました」

箒「そうか(欲を言えば、その他人行儀な喋り方を止めて欲しいが、今は試合に集中させよう)」

箒「(窮屈そうに制服を着て、ぎこちない喋り方をしているのも社会復帰の一環だから我慢我慢)」

箒「だが、万全というわけではないようだな。どうしたのだ、一夏?」

一夏「それがですね、いつになってもおr……私のISが来ないんですよ」

箒「…………? それはどういう意味だ。一夏には個人所有する機体があったのか?」

一夏「はい。おn……織斑先生に渡したから盗まれたとかはないと信じているんですけど」

箒「初耳だ」

一夏「…………慣れたとはいえ、やっぱり自分ので戦いたいですね」




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