過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:13:35.14 ID:RSWVhOEU0

山田「織斑くん! 織斑くん!」

一夏「山田先生! ということは――――――!」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:16:57.78 ID:RSWVhOEU0

セシリア「逃げずによく来ましたわね。代表候補生であるこの私の前に」

セシリア「どうやら専用のISを持っていらしたようですが、所詮は初心者」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:23:51.35 ID:RSWVhOEU0

アナウンス「試合開始」

セシリア「さあ、踊りなさい! 『ブルー・ティアーズ』が奏でるワルツで!」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:28:24.18 ID:RSWVhOEU0

一夏「残り1基だ」

一夏「(さて、やはり外見通りの板切れだけに装甲はアレだったな)」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:30:36.39 ID:RSWVhOEU0

一夏が土壇場になって『白式』が一夏と「最適化」したことで
『白式』唯一の武器である剣:雪片弐型の単一仕様能力『零落白夜』が発動した。

その効果は自身のシールドエネルギーと引き換えに、
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:33:06.78 ID:RSWVhOEU0

そう、この時――――――、
一夏には振りぬいた雪片弐型から出た光の刃が、
セシリアを上と下にと斬り捨てるおぞましい瞬間が見えたのだ。

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:35:16.73 ID:RSWVhOEU0

――――――同日、夕方。


セシリア「あの、織斑さんはどうしていますか?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:36:28.42 ID:RSWVhOEU0

セシリア「あの、お邪魔します。織斑さん?」

一夏「ブツブツブツブツ」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:40:34.54 ID:RSWVhOEU0

セシリア「織斑さん――――いえ、一夏さん、よく聞いてください」

セシリア「実は私は、最初に一夏さんを一目見た時から惹かれていたかもしれません」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:42:05.29 ID:RSWVhOEU0

セシリア「お願い、一夏さん! 私は一夏さんを憎んでいません」

セシリア「許しを請うならばそぐに許すって言ってあげますから!」 

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/26(金) 23:47:40.50 ID:RSWVhOEU0
2話 クラス対抗戦 凰鈴音
Strange Journey


女子「ねえ、織斑くんがクラス代表になってからセシリア、なんか近くない?」
以下略



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