過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 00:33:10.44 ID:sm8a3fLu0

鈴「どうしてセシリアは一夏の部屋の鍵を持っているのかな?」

セシリア「おほほほ……えと、これは招待客の安否を確認しないといけない当主の務めであって……」

セシリア「その、決してそのやましい思いがあるわけでは…………」

箒「まあいい。一夏の面倒を任されているのは私も同じだからな」キリッ

鈴「って、何保護者面して部屋に入ろうとしているの! だったら、私は一夏の――――――!」

チェルシー「廊下ではお静かに」ガチャ

セシリア「ちぇ、チェルシー!? ど、どうして!?」

箒「ほう、そうだった。ここは敵地だった。言うなれば――――――!」

チェルシー「私どもメイドが御客人のお世話をして何かおかしいですか?」

鈴「ああ、ごもっとも」

箒「すまなかった」

セシリア「そ、そうですわね。ご苦労様、後は私が――――――」

箒「――――――!!」ゴゴゴゴゴ

鈴「――――――!!」ゴゴゴゴゴ

セシリア「な、何でもありません……」




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