5:1[saga]
2013/07/31(水) 23:43:17.88 ID:KZnSQ/bb0
さやか「あ、あれっ?」
まどか「これは……?」
マミ「……危なかったわね。
6:1[saga]
2013/07/31(水) 23:45:42.98 ID:KZnSQ/bb0
マミ「……私は巴マミ。
あなた達と同じ、見滝原中の三年生。
そして、その……、魔法少女よ」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 23:46:28.83 ID:8VBQ4qQJ0
読みにくい
8:1[saga]
2013/07/31(水) 23:49:00.88 ID:KZnSQ/bb0
まどか「さやかちゃん」
さやか「何、まどか?」
まどか「……あのまま、帰っちゃって本当に良かったのかな?」
9:1[saga]
2013/07/31(水) 23:56:01.87 ID:KZnSQ/bb0
マミ「さてと……。
そこに隠れているあなたも、そろそろ出てきたらどうかしら?」
ほむら「気付いていたのね、巴マミ……」
10:1[saga]
2013/07/31(水) 23:58:01.88 ID:KZnSQ/bb0
ほむら「あの……。
そろそろ、離して貰えるかしら?」
マミ「あっ、ごめんね。
いきなり、抱きついちゃったりして……」
11:1[saga]
2013/08/01(木) 00:00:14.14 ID:dwODWL1G0
マミ「暁美さん」
ほむら「……」
マミ「暁美さん?」
12:1[saga]
2013/08/01(木) 00:03:03.90 ID:dwODWL1G0
―そして、私とインキュベーターは巴マミに導かれて、彼女が住んでいるマンションへと向かっていた―
マミ「!」
13:1[saga]
2013/08/01(木) 00:07:19.63 ID:dwODWL1G0
ほむら「キュゥべえ」
キュゥべえ「何だい?
暁美ほむら」
14:1[saga]
2013/08/01(木) 00:10:17.49 ID:dwODWL1G0
―そして、私とインキュベーターがマンションに着いてから約10分後に、巴マミがマンションの入り口に現れた―
マミ「待たせちゃってごめんね、暁美さん」
ほむら「いえ……。
15:1[saga]
2013/08/01(木) 00:13:57.51 ID:dwODWL1G0
ほむら「……それで、話したいことって何かしら?」
マミ「暁美さん。その、魔女退治のことなんだけど……。
どうか、これからは全て私に任せて欲しいの」
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