過去ログ - 響「響と貴音の!」貴音「とぉくらじお!」
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1: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:04:28.22 ID:vtNQyr470


響「そんな訳で始まりました、響と貴音のトークラジオ! メインパーソナリティの我那覇響と、」

貴音「同じくめいんぱぁそなりてぃの、四条貴音でございます」

響「いやー、ついに始まったな、第一回!」

貴音「最近は、二人きりの仕事というのは少なかったものですから、どこか新鮮です」

響「普段は一緒だけど、仕事ではあんまり一緒じゃなかったしな」

貴音「これで、響の可愛らしい姿を、長い間見ていられます」

響「う」///

二人は付き合っていて事務所公認、さらには世間に受け入れられています。
ex14.vip2ch.com
一応あっちの設定を引き継いでるけど見なくても問題ない、ハズ。


SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:05:38.48 ID:vtNQyr470

響「もー、いきなり恥ずかしいこと言うのやめろよー!」///

貴音「ふふ……。 このらじおでは日々の疑問やぱぁそなりてぃへの質問、げすとへの質問などにお答えするらじおです。 わたくしと響がめいんで執り行うのはぷろでゅうさぁの意向だそうですが」チラリ

以下略



3: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:06:15.69 ID:vtNQyr470

貴音(まあわたくしとしては恥ずかしがる響を見たいので、聞き入れられぬ要望なのですが)

響「もう、ここ最近の貴音のキャラの壊れ具合ったらないさー。 ミステリアスなんていう空気はカケラもなくて、俗世っぽいというかなんというか……」

以下略



4: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:07:33.54 ID:vtNQyr470

貴音「すいません響、少々とりっぷしておりました」

響「なにについてトリップしてたかはもうこの際聞かないぞ……」

以下略



5: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:09:28.50 ID:vtNQyr470

貴音(ここまであっさり認められたというのは、やはりぷろでゅうさぁや律子が根回しや火消しに駆け回ってくださった結果でしょう。 ぷろでゅうさぁや律子には頭が上がりませんね)

響「勘当されるとばっかり思ってたもんなー」ギュー

以下略



6: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:10:33.45 ID:vtNQyr470

響「なんくるないさー! で、えーと、そうゲスト! 今日は初回だからゲストがいないってところまで言ったっけ」

貴音「はて、そうだったでしょうか?」

以下略



7: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:11:37.77 ID:vtNQyr470

響「貴音は趣味も近況もテレビで言いまくってるけどな」

貴音「はて?」コテン

以下略



8: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:12:30.13 ID:vtNQyr470

響「だからなんでプライベートを簡単に言っちゃうのさ!」///

貴音「わたくしの可愛い響を皆に自慢したいのです」

以下略



9: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:13:33.44 ID:vtNQyr470

貴音「なぜこのように安易なことに気づかなかったのでしょう、今までのわたくしが愚かだったという他ありません……。 響、わたくしはこれから毎日ぽにぃてぇるにいたします、四六時中響と同じく髪型でいることはわたくしの幸せです」

響「いや、貴音のイメージもあるし、なによりプロデューサーに聞いてみないとダメだと思うぞ? ラジオ中とか見えない仕事の時はいいだろうけど」

以下略



10: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:14:50.94 ID:vtNQyr470

響「あと貴音はピーマンも苦手でさ、一回ピーマンラーメンを作ったんだ。 麺ともやしとピーマンとスープだけのやつ」

貴音「思い出すだけでも寒気がいたします……、らぁめんをこれ以上いらないと思ったのは後にも先にもあれだけでしょうね……」ウルウル

以下略



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