90:第2話 ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/12(月) 22:41:51.09 ID:qq53iHvI0
……俺が振り向いた先には、何と言っていいのかよくわからないような……伊織のようなものがいた。
亜美「ちょっといおりん、早いよー!」
91:第2話 ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/12(月) 22:44:42.40 ID:qq53iHvI0
P「なるほど、お前たちの考えはわかった!」
92:第2話 ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/12(月) 22:49:13.52 ID:qq53iHvI0
やよい「なるほどー」
P「例えば、亜美真美。お前らは双子なんだから相手の事はよくわかっているはずだ。それを活かして撮影すればいいじゃないか」
93:第2話 ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/12(月) 22:53:10.24 ID:qq53iHvI0
P「さーて、今日の仕事はお終いだ!みんなおつかれ!」
94: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/12(月) 22:57:28.31 ID:qq53iHvI0
ここまでです。
続きはまた…。
95: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/13(火) 20:19:16.83 ID:fKXaz1J50
もう少ししたら投下しますよー。
96: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/13(火) 21:22:42.40 ID:fKXaz1J50
97: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/13(火) 21:26:46.66 ID:fKXaz1J50
伊織「はぁ、はぁ……どうよ、私の実力は!?」
98: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/13(火) 21:31:06.18 ID:fKXaz1J50
99: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/13(火) 21:34:10.13 ID:fKXaz1J50
伊織「ちょっと待ちなさいよ!」
100: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/13(火) 21:37:09.77 ID:fKXaz1J50
伊織「なによ……あんたに私の何がわかるっていうのよ!!」
……ちょっと強く言い過ぎたか?だけど、俺は間違ったことは言っていない。今の実力を見て、アドバイスするとしたら『基礎を固めて出直してこい』だ。
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