過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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123: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:57:47.67 ID:WgdoOi2Io

漫「意地悪…ぅ♥意地悪セックスぅっ♥焦らしておかしくする為の…調教セックスや…ぁ…♪」
京太郎「そういうのは嫌か?」

勿論、そういうのは決して嫌いやない。
以下略



124: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:58:13.35 ID:WgdoOi2Io

漫「いきなりは…はんしょくぅ…♥」

肉襞をズリズリと擦られるのとは違う硬い衝撃。
うちの身体を揺さぶり、舌足らずにするその源は勿論、子宮口やった。
以下略



125: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:01:30.61 ID:WgdoOi2Io

漫「(それなのに…オナニーより遥かに気持ちええなんてぇ…っ♥)」

絶頂という一つの果てを禁じられたとは思えない激しい快感。
それは一人遊びでうちが作り出す絶頂よりも遥かに大きいものやった。
以下略



126: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:01:56.76 ID:WgdoOi2Io

京太郎「…好きだ。漫姉」
漫「ふぇ…ぇ…っ♥♥」

その瞬間、うちの耳元で囁かれる言葉を信じる事は出来ひんかった。
以下略



127: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:02:23.64 ID:WgdoOi2Io

京太郎「でも…その分、漫姉の事…気持ち良くするからな…っ!」
漫「ひん゛んんんっ♪♪」

そう聞こえたような気がした瞬間、京君の腰が動き出す。
以下略



128: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:03:16.79 ID:WgdoOi2Io

漫「(でも…それも少しずつ…慣れて…いくぅ…♥)」

そう確信を持って言えるのは、うちの身体が急速に満たされていっているからや。
それこそ乾いたスポンジのようにグイグイと快感を飲み込んでいく身体がずっとこのままやとは思えへん。
以下略



129: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:03:53.39 ID:WgdoOi2Io

漫「う…うちの…おし…り…ぃ♥しゅる…ぅ…♪」
京太郎「興味がないとは言わないけど、ちゃんと慣らさないと辛いらしいし、また今度にしよう」

必死になって紡いだ言葉は、やっぱりまだ震えが強いものやった。
以下略



130: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:04:19.26 ID:WgdoOi2Io

京太郎「だからこそ…一杯、苛めたくなるんだよな…っ!」
漫「いひゅぅぅんっ♪♪」

瞬間、生まれる快感はさっきのものより一段、強いものやった。
以下略



131: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:04:45.89 ID:WgdoOi2Io

―― ピンポーン

漫「ふぁ…ぁっ♪」

以下略



132: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:05:12.62 ID:WgdoOi2Io

漫「い、今はらめ…っ♪今、動いたら…絶対…聞こえりゅぅ…♥」
京太郎「聞かせてやれば良いさ…漫姉のエロ声を思いっきり…!」

仕方なく、うちは低く抑えた声で京君にそう伝える。
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